何事も自分の考え方しだい @頂きはどこにある? (著)スペンサー・ジョンソン

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本日ご紹介する本 『頂きはどこにある?』

みなさん、こんにちは。本日ご紹介する本は、

2009年9月初版出版のスペンサー・ジョンソンさんの著書である『頂きはどこにある?』です。

スペンサー・ジョンソンさんといえば、皆さんもご存じかもしれませんが『チーズはどこへ消えた?』の著者でもあります。

本書は一言でまとめますと、若者が、ある老人から仕事と人生における良い時期と悪い時期を思い通りに操るスキルを教えてもらう

という物語形式の構成となっております。読書が苦手な人でも非常に読みやすい内容になっておりますので、

学生の方にも社会人の方にも、多くの人にぜひ1度は手に取っていただきたい本になります。

★こんな人におススメ

  • ピンチをチャンスに変える術を知りたい人
  • 悪い状況になるとネガティブになってしまう人
  • 良い状況になると謙虚さを忘れ傲慢になりがちな人

せっかくなので『チーズはどこへ消えた?』も参考に掲載させていただきます。

ピックアップフレーズ

外部の出来事はかならずしも思いどおりにはならない。

しかし、心の中の山と谷は考え方と行動しだいで思いどおりになる。……

谷から出る道が現れるのは、物事に対する見方を変えたときである。

P34~38

フレーズの考察

まず「山」と「谷」とはここではどういう意味かといいますと、

  • 山:自分にとって良い状況、順境
  • 谷:自分にとって悪い状況、逆境

ということです。

人生には自分にとって良いと思われる状況と悪いと思われる状況があるが、

それらは自分の考え方(捉え方)と行動しだいでは逆のものにもなりうるというのが先に取り上げたフレーズの意味となります。

何事においても、それに対して「良い」「悪い」を意味づけしているのは自分自身であり、

出来事自体には「良い」も「悪い」もないということを認識することがまず第一歩であるのだと考えます。

文中に老人が若者に対して「目覚ましい成果をあげて銀メダルを獲りながらも不幸せだとしたら、それはどうしてだろう?」

と問いかける場面があります。

若者の答えは「金メダルを獲った場合と比べるからでしょうか」というものであり、見事正解でした。

この会話が意味することは「銀メダルという1つの事象があり、銀メダルを獲れたことを幸せと思えるか

金メダルが取れなかったことが不幸せだと思うかは、すべて自分の考え方しだいである」ということです。

つまり、自分の考え方しだいで、

  • ある状況を良い状況として楽しむことができる
  • 悪いと思われる状況にいる時でも、自ら利点を見つけて活かすことで良い状況に変えることができる

極端な話をすると、この思考方法を会得できれば、自ら自分の人生をすべて良い状況(山)にすることができますね。

現状、「自分には不幸しか起きない」とか「何やっても駄目だ」とか考えがちな人にとっては、

現状を打開することができる考え方になるかもしれません!

仕事において考えてみると、

何かやらかして失敗をしてしまうことを恐れるのではなく、

やらかしたことをただの1つの事象と捉えて、それを単なる失敗とするか、次の成功につなげるための経験とするかは

すべて自分の考え方しだいであるということを認識するだけでも、

仕事においてリスクを取って果敢に挑戦していけるのではないでしょうか。

実際に直面した時には難しいかもしれませんが、

いつまでもやらかしたことをクヨクヨしてても何もならないといことを考えると、

いち早く捉え方を転換して次につなげるための経験とする方が賢い働き方であるのは間違いないですね。

このブログにおいても、「記事を書いても読んでくれる人が5人もいない、、、」ではなくて、

「記事を書いたら5人も読んでくれているのだからその人たちに有益な情報を発信しよう!」

と考えて運営するだけでみなぎる力が180度変わりますね!!

本フレーズからの学びとこれからの人生に取り入れたいこと

それでは最後にまとめていきたいと思います。

  • まず人生には山と谷があるものだと認識する
  • 物事には良いも悪いもなく、それを決めるのはすべて自分の捉え方しだいであると認識する
  • 良い状況にいるときは感謝を忘れずその時間を心から楽しみ、悪い状況にあるときはその中で自ら新しいチャンスを求めて見つける

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