自分の人生を生きよう @嫌われる勇気 (著)岸見一郎、古賀史健

生きる
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本日ご紹介する本 『嫌われる勇気』

みなさんにこんにちは。

今日は2013年に初版が発売され、一躍人気となった『嫌われる勇気』を紹介させていただきます。

この本は悩める青年が哲人からアドラー心理学を諭されていくというストーリー形式の本になっております。

ピックアップしたフレーズ

①われわれは「他者の期待を満たすために生きているのではない」…………

 他者からの評価ばかりを求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる。

P135 哲人の発言

②もしもあなたが、「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、

 他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。

 相手が自分の思う通りに動いてくれなくても怒ってはいけません。それが当たり前なのです。

P136 哲人の発言

フレーズの考察

われわれは「他者の期待を満たすために生きているのではない」………… 

 他者からの評価ばかりを求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになる。

このフレーズ、多くの方々がハッと気づきを得られる部分になるのではないでしょうか。

かくいう私も、大学4年生の冬に青春18きっぷで一人旅をしながら電車名の中でこの本を読んでいた時に衝撃を受けたと記憶しております。

当時、大学の4年間続けたスポーツを引退した直後で、とにかくしんどく辛かった4年間だという思いでした。

そこでなぜか?と考えてみたところ、実は自分は「自分がミスをしてチームメイトやコーチから怒られる・文句を言われることを恐れるがあまり、

ミスをしないことが最優先になっていた」からだと気づきました。

そりゃ楽しくないですよね、、、「俺が一番活躍するんだ!見せ場を作るんだ!」ではなくて、

「どうしたらミスらないだろう?ミスしたら皆から怒られる・・・」という方ばかりに気持ちがいっていました。

つまり、完全に他者からの評価ばかり気にして、他者の期待を満たすために4年間スポーツに臨んでいたのが大学時代の自分でした。

この時、自分の過ちに気づいたものの、最近こうして「嫌われる勇気」を読み返してみると、今でもまた同じようなことやっていますよね。

会社で働き始めて早くも5,6年経つわけですが、会社内でも他社の期待を満たすために働いている自分がいる。

会社だとまたなかなか難しいところではありますが、

それにしても他者の評価を最優先しない働き方、つまり、「自分がこうしたいんだ!」という意思をもって

主体的に働くか働かないかで、日々の仕事が楽しくなるのか、やらされ感を感じながら働くことになるのか

が分かれてくるのだと思います。

②もしもあなたが、「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、

 他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。

 相手が自分の思う通りに動いてくれなくても怒ってはいけません。それが当たり前なのです。

こちらもまた大事な真理が書かれてあります。

すべての人間に当てはまることであるならば、当然自分だけでなく他者も同じです。

そもそも自分勝手に他者への期待を抱かなければ失望することもなくなります。

事実、過度な期待をかけられることは人にもよるかもしれませんが、物事を進める上での重荷になってしまいプレッシャーを感じてしまうこともありますよね。

会社に入ってから思い当たることで言うと、よく「昨晩、○○君に飯を奢ってやったのに、今朝○○君は挨拶の一言もない」等と言っている上司を見かけます。

これも一種の他者への期待なのではないかと思います。

「飯を奢った」→「当然感謝されるべきこと」ということで勝手に期待していて、挨拶がなければ勝手に裏切られたと感じてしまい、

勝手に「○○君は礼儀がなっていない奴」とのレッテルを張り付けているだけなのではないでしょうか。

こんなもん、減点方式ではなく加点方式でゆったり構えてればいいんじゃないでしょうかね。

この例が適切かは分かりませんが、とにかく他者への期待は抱かない、抱いても加点方式で!という考えを忘れないようにしたいです。

本フレーズからの学びとこれからの人生に取り入れたいこと

それでは、最後にまとめていきたいと思います。

  • 自分のが自分のために自分の人生を生きる
  • 他者からの評価を最優先に生きない
  • 他者に対しても過度な期待は抱かない。
  • 他者に期待するときは、減点方式ではなく加点方式で!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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