学ぶことに上限はない @仕事に使えるデカルト思考 (著)斎藤 孝

働く
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本日ご紹介する本 『仕事に使えるデカルト思考』

みなさん、こんにちは。

本日ご紹介する本は、2020年2月初版出版の斉藤孝さんの著書である『仕事に使えるデカルト思考』です。

こちらかの有名な哲学者であるデカルトの思考法を仕事の中で活用してみようということがメインメッセージになっております。

仕事に行き詰っている方、悩んでいる方、あと一歩がうまくいかない方等、多くのビジネスマンにおすすめさせていただきます。

世界の偉人の考え方を真似て、自身の仕事の中にその思考法を取り入れることで、現状を打開するヒントになるかもしれません。

ピックアップフレーズ

学ぶと、新たな発見に出合え、それによって、思考がひらけ、自分がよりよいほうへ変わっていける。

学び続けることで得られる刺激や成長は大いにあります。

P80 ⑫学び続けることで、人生はひらける より

フレーズの考察

仮に生まれたときの赤ちゃんの状態を「ゼロ」の自分とします。

赤ちゃんの時には親に育てられ言葉をはじめとした様々なことを学んで成長していきます。

次いでは、幼少期を経て小学校、中学校、高校、大学という、学ぶことが目的の環境にて学ぶべくして様々なことを学んでいきます。

そこから社会へ飛び立つことになります。(当然、高卒、中卒の場合もあります)

と、ここで社会について考えてみたいと思います。

社会、つまり仕事場は仕事をするための場所であり、仕事場自体を学びの場ととらえることができている人はどれほどいるでしょうか。

実はあまりいないのかもしれません。仕事というと、生活するためにお金を稼ぐ場所、とりあえず1日我慢して働いて1か月続ければ給料が手に入る、

毎日同じことの繰り返しの中でそのような捉え方になっても無理はないと思います。

しかし、本書にはこうあります。

会社というところは、実はそれ自体が学びの場でもあって、会社は教育の場にもなっています。………

異動というのも、ビジネスパーソンとして、その人を鍛えてくれるものだ。………

会社などにあって、自分のやりたいこと、得意なことだけをするというのも、一つのあり方ではあります。それを否定はしませんが、自分で異動を決められない現実もあるとすると、新たな場で、新たなことを学び、吸収していくという姿勢を持つことが成長につながるはずです。

つまり、会社自体はじつは学びの場であり、

自分の会社へ臨み方しだいで会社は自己成長のための投資に自分の時間を使う場にもなれば、

お金を稼ぐためだけに嫌々に自分の時間を浪費する場所にもなりうるということだと考えます。

余談ですが、最近、私は仕事でえらく悩んだり失敗して落ち込んだり慌てたときに考えるようにしていることがあります。

それは、「この失敗や嫌な経験こそが、今後の自分のための経験値になるのだ」ということです。

こう考えれるようになってから、仕事で直面する難関なことや失敗を自分にとってのプラス要素だと捉えることができるようになり、

ストレス耐性も向上させることができました。

また、異動についても、確かに著者の言う通り、会社にいる以上は人事異動から逃れられないから、

逆にそれを自己成長のためのステージが変わると捉えればまた異動することも億劫なことではなくなるかもしれません。

ポケモンの世界で例えれば、マサラタウンでコラッタとポッポをずっと倒していても、

ある程度まではレベルアップするけれども、一定までいくとそこからのレベルアップ効率が著しく低下するのと同じで、

仕事人生においてもずっと慣れ親しんだ同じ環境で働くよりも、別の環境で働くことで効率よく自己成長につなげることができるようになるのではないでしょうか。

また著者はこのようにも述べております。

仕事であっても、仕事以外であっても、「学びのある人生」を生涯続ける気持ちを持つと、人生はいっそう充実するはずです。……

「学ぶ」とはそもそも何かというと、「知らないことを知る」ことです。

「知らないことを知る」ことが「学ぶ」ということであるならば、すべてのことを知るまでは学びということになります。

しかし、この世の中のすべてのことを知るなんてことはできません。そう考えると、多くのことを学ぶには人生短いなって感じますね。

学ぶことに上限はないということも分かります。人生一生勉強とよく聞くのはこういうことですね。

だからこそ無駄な時間は過ごさずに、1分1秒を大切に生きる必要があります。

当ブログのタイトルとしております通り「studylife=勉強の人生」ということを忘れず、

これからも自分が無知であるということをしっかりと認識して、自ら主体的に学び続けることで人生を充実させていければと思います。

本フレーズからの学びとこれからの人生に取り入れたいこと

それでは最後にまとめていきたいと思います。

  • 「学ぶ」とはそもそも「知らないことを知る」こと
  • 学び続けることで自己成長できる
  • 会社は学びの場であり、自分しだいで自己成長につなげれる
  • 学ぶことに上限はない

最後までお読みいただきありがとうございました。

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